|
・
|
阿蘇の草原を森林に戻すべきではないと思う。しかし、会議を進めていく上では、草原を森林に戻したらどうかという意見があることを踏まえて、話をしていく必要がある。 |
|
・
|
今後、草原を維持管理していくなかで草の需要創出が大事になると思われる。これは畜産業の活性化ともつながる。 |
|
・
|
草も事業になる可能性がある。そういう新しいもの探しが必要。 |
|
・
|
ここ10年位で放置された原野が非常に増えている。牧野組合が管理している草原の調査も必要だが、組合以外で管理されている草原についても議論して欲しい。 |
|
・
|
今後5年間は草原を維持できてもその後は維持管理していけるのかわからないと言っている牧野組合がある。そういう事例への対策も考えて欲しい。 |
|
・
|
地元の人間に対して、牛を飼わないか、自然を守らないかと言うが、実際その日の生活を何とかしなければならないような状況であり、農業そのものがよくならなければ問題は解決しない。 |
|
・
|
もともとは草地が維持されることにより農家、牛を飼う方々の懐が潤ったが、それが今なくなり草地が衰退してきたと思う。何とか懐が潤せるような技術、手法を開発していかなければならない。 |
|
・
|
今までの行政を中心として行われてきた経済的支援だけでは人の問題は解決できない。都市の住民を巻き込むためにもNPOなどの組織が必要であり、支援組織の形成は重要。 |
|
・
|
草原には観光価値もあり、観光産業は畜産業を凌ぐようになっている。それなのに牧野組合だけに維持管理を任せておくのはどうか。 |
|
・
|
観光など全体を見る分野でも草原の維持管理についても検討すること、縦割りでなく考えてくことが重要。 |
|
・
|
阿蘇全体の環境の問題と、経済的側面とのつながりについて広い視野が必要 |