ついつい子どもに伝えたくなる!! 阿蘇の草原ハンドブック このウィンドウを閉じる
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 付録
◆カレンダー日付欄:節気等に関する解説◆

○二十四節気(にじゅうしせっき)・・・1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)または節気(せっき)」と「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」が交互にある。太陰暦(旧暦)の閏月を設ける基準となっており、中気のない月を閏月としていた。二十四節気は、その年によって1日程度前後することがある。

○八節(はっせつ)・・・季節の八つの変わり目。立春・春分・立夏・夏至・立秋・秋分・立冬・冬至。二十四節気のうちの八つ。二十四節気成立に先立って考えられたといわれる。

小寒(しょうかん):この日は寒の入り、これから節分までの期間が「寒」である(2006/1/5)
大寒(だいかん) :一年で一番寒さの厳しい頃(2006/1/20)
立春(りっしゅん):春の気が立つ頃、この日から立夏の前日までが春(2006/2/4)
雨水(うすい):空から降るものが雪から雨に替わる頃(2006/2/19)
啓蟄(けいちつ) :冬眠をしていた虫が穴から出てくる頃(2006/3/6)
春分(しゅんぶん):春の彼岸の中日、昼と夜の時間がほぼ等しくなる日(2006/2/21)
清明(せいめい) :春の清らかな気が満ち、草木が萌えでる頃(2005/4/5)
穀雨(こくう):百穀を潤す春雨がふる頃(2005/4/20)
立夏(りっか)  :夏の気が立つ頃、この日から立秋の前日までが夏(2005/5/5)
小満(しょうまん):陽気がよくなり、草木などの生物が次第に生長して生い茂る頃(2005/5/21)
芒種(ぼうしゅ) :稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種をまく頃(2005/6/5)
夏至(げし)   :昼が最も長く、反対に夜が最も短くなる日(2005/6/21)
小暑(しょうしょ):梅雨明けが近く、本格的な暑さが始まる頃(2005/7/7)
大暑(たいしょ) :ますます暑く、1年中で最も気温の高い酷暑のころ(2005/7/23)
立秋(りっしゅう):初めて秋の気が立つ頃、この日から立冬の前日までが秋(2005/8/7)
処暑(しょしょ) :暑さが止む頃、台風シーズンでもある(2005/8/23)
白露(はくろ)  :野には薄の穂が顔を出し、秋の趣がひとしお感じられる頃(2005/9/7)
秋分(しゅうぶん):秋の彼岸の中日、昼と夜の時間がほぼ等しくなる日(2005/9/23)
寒露(かんろ)  :野草の冷たい露が秋の深まりを感じさせる頃(2005/10/8)
霜降(そうこう) :北国や山間部では、霜が降りて朝には草木が白く化粧をする頃(2005/10/23)
立冬(りっとう) :初めて冬の気が立つ頃、この日から立春の前日までが冬(2005/11/7)
小雪(しょうせつ):陽射しは弱まり、冷え込みが厳しくなる頃(2005/11/22)
大雪(たいせつ) :山の峰が積雪に覆われているころ(2005/12/7)
冬至(とうじ)  :夜が一番長くなる日、冬至南瓜や柚湯の慣習が残る日(2005/12/22)

雑節(ざっせつ)・・・二十四節気以外の季節の移り変わりの目安となる日の総称。

社日(しゃにち) :春分、秋分に最も近い戊(つちのえ)の日で、1年に2回ある。春には豊年を祈り、秋には成熟を祝う行事をそれぞれ行う。
節分(せつぶん) :もとは四季にあったが、のち春だけについていわれるようになった。立春の前日のことで、邪気を払う行事がなされる。
彼岸(ひがん):春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。
土用(どよう):立春、立夏、立秋、立冬の前18日間。この期間は、土公神(どくじん)が支配するといわれ、土を動かすことは忌むべきこととされた。
八十八夜(はちじゅうはちや):立春から数えて88日目をいい、種まきの目安の日。
入梅(にゅうばい):二十四節気のうち、芒種の後の壬(みずのえ)の日。梅雨はそれから31日間とされる。
半夏生(はんげしょう):天より毒気を下す日という。夏至より10日後とされる。
二百十日(にひゃくとおか) :立春から数えて210日目の日。必ず暴風雨があるとされる。
二百二十日(にひゃくはつか):立春から数えて220日目の日。二百十日と同じ意味を持つ。

参考:三省堂「大辞林 第二版」、国立国会図書館HP「日本の暦」 http://www.ndl.go.jp/koyomi/kotoba/02_sekki.html
こよみのページHP http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/24doc.htm


◆阿蘇を知るための文献→阿蘇草原再生サイト・文献一覧参照 http://www.aso-sougen.com/data/index.html

◆「阿蘇の草原ハンドブック」作成にあたって参考にした文献一覧

タイトル
発行者・著者など
発行年
備考
阿蘇の野の花T〜V 佐藤武之・著、西日本新聞社発行
※発行はT:S53.8U:S63.10V:H3.10
新・阿蘇学 熊本日日新聞社発行 S62.11  
阿蘇の文学 阿蘇の司ビラパークホテル発行 H1.7  
阿蘇の自然ガイド 阿蘇くじゅう国立公園管理事務所発行 H4.6 自然観察ハイキング資料
新・美しい自然公園11 (財)自然公園財団発行 H5  
阿蘇の神話と伝説 阿蘇ん話・V 高橋佳也・編著 一の宮町教育委員会発行 H5.3  
白水の水源めぐり 田中伸廣・著 H5.9 自然観察ハイキング資料
阿蘇−自然と人の営み− 熊本大学(放送公開講座)発行 H6.8

所収:「草原利用と人々の営み」(大滝典雄・著)、 「阿蘇の動物」(西岡鐡夫、荒井秋晴・著)、 「阿蘇の植物」(内野明徳・著)

阿蘇の火山 池辺伸一郎・著 H7.2 阿蘇地区パークボランティア研修会資料
草原のなりたちと植物 瀬井純雄・著 H7.6 阿蘇自然観察講座資料
参勤交代の阿蘇路(滝室坂)を歩く 環境庁九州地区国立公園野生生物事務所発行 H9.12 阿蘇自然観察講座資料
原野の子ら 広鰭恵利子・文、汐文社発行 H9.4  
一の宮町史/草原と人々の営み 今江正知・著、一の宮町発行 H13.10  
くまもとの希少な野生動植物
RED DETA BOOK(普及版)
熊本県環境生活部自然保護課発行 H11.3  
自然解説マニュアルU 阿蘇くじゅう国立公園阿蘇地区パークボランティアの会発行 H12.3  
一の宮町史/自然と生き物の賛歌 今江正知・著、一の宮町発行 H13.10  
熊本記念植物採集会会誌 BOTANY
no.51別刷「盆花の流通について」
大滝典雄・著 H13.12  
内牧花原川を守る会会報 内牧花原川を守る会発行 H14.7 所収:「阿蘇の『万里の長城』」(大滝典雄)
ジパング倶楽部2003年10月号 交通新聞社発行 H15.9  
阿蘇野草園ガイドブック 南阿蘇ビジターセンター運営協議会発行    
もっこす語典 山口白陽・編、郷土雑誌呼ぶの会発行    
平成10年度 参加型国利講演環境保全活動推進事業報告書 環境省自然環境局
(財)阿蘇地域振興デザインセンター
H11.3  
平成12年度 国立公園内草原景観維持モデル事業報告書 環境省自然環境局
(財)自然環境研究センター
H13.3  
平成13年度 国立公園内草原景観維持モデル事業報告書 環境省自然環境局
(財)自然環境研究センター
H14.3  


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