オオルリシジミ
瑠璃色の羽が美しい。マメ科のクララを食草としていて、幼虫は花のつぼみを食べ、成虫はいろいろな花の蜜を吸っている。クララが自生する阿蘇の草原は重要な生息地となっている。
ヒメシロチョウ
草原に生息する蝶で「草原の舞姫」とも呼ばれる。モンシロチョウよりも小型でフワフワと飛ぶ。ツルフジバカマを食草としており、道端や畑の周辺など案外身近なところでも目にすることができる。
ゴマシジミ
ワレモコウを食べて成長する。地域によって色彩変化が著しいこと、アリと共生することで知られる。
ハヤシミドリシジミ
雄の羽の表面に青緑色の光沢がある。幼虫はカシワを食草とする。立派な森林でなく、阿蘇の山麓によく見られるようなちょっとした林を好む。
オオムラサキ
日本の国蝶。北海道南部から九州まで分布するが、産地は限られている。森林性のチョウで樹液を吸う。高い木の周りを飛ぶので見つけにくい。
ウラギンヒョウモン
黄色に黒い斑点がある。初夏の草原でアザミの花の近くなどを飛んでいる。ヒョウモンチョウというタテハチョウ科のチョウは阿蘇に8種類棲息するが、このチョウが一番よく見られる。
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オオルリシジミ

ヒメシロチョウ

ウラギンヒョウモン
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