|
阿蘇の草原は、「放牧」、「採草」、「野焼き」など人々がかしこく利用し管理することで守られてきました。ところが、農畜産業をはじめ人々の生活を取り巻く環境の変化から、草原の利用や管理がされなくなり、草原の環境が悪化しています。
平成15年1月に自然再生推進法が施行され、全国各地で自然再生の取り組みが始まっています。阿蘇草原地域の自然再生(阿蘇草原再生)では、草原環境保全型の農畜産業の推進をはじめとした様々な取り組みにより、持続性のある草原環境の保全の仕組みづくりを進め、草原環境を活かした地域作りにつなげる必要があると考えています。
そのためには、様々な方々が共通の認識を持って、長期にわたり連携していくことが求められることから、自然再生推進法に基づく「阿蘇草原再生協議会」を設立しました。
阿蘇の自然と人々のいとなみにはぐくまれた貴重な草原環境を子供たちの世代に引き継ぐため、それぞれにが出来ることから「阿蘇草原再生」をはじめましょう。 |
 |

|
  
|
|